この世には“地獄”があるそうです。
中央アジアのトルクメニスタンという国に”地獄への門”ありました。暗闇の砂漠を歩くこと約2時間。
僕はもう行きたくありません。でも一生に一度くらいは見ても良いと思います。
砂漠の真ん中に突如現れる、その景色は地中から漏れ出すガスに火をつけたもの。絶えず燃え続ける炎は40年近く前につけられたものらしい。
トルクメニスタンの資源の豊富さを物語っています。
変わって、首都アシガバートはなんとも摩訶不思議な都市で、どの国よりも人工物感がありました。統一された建物、人の居ない道路、とんでも無い数の街灯。
「まるでシムシティじゃないかっ!」
本当にシムシティでした。銅像多めの。
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【写真】トルクメニスタン 絶景。まさに地獄の入口。燃え続ける地獄の門

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