ボツワナ担当、2号です。
このブログは適当に楽に書けるので良いですね。
2016.09.20〜24
ボツワナ
ボツワナに来た理由は「サファリ」
サファリと言えばケニアやタンザニアが有名どこで、我々も当初はそこに行こうと考えていたんです。
有名なのはヌーの大移動。シーズンは9-10月らしく行けるかもと思っていたんです。
でもイランで出会ったRさんに「いや、ボツワナがサファリ”安くて”良いよ!」
安いとな…
行きましょう!
と、決めたのです。ケニア/タンザニアのヌーへの情熱はそんなになかったみたい。
そして、もう一つボツワナには有名な宿があります。
宿の名は「エレファントサンズロッジ」
我々一行はこの宿で恐怖に震えて眠ることに。正確には恐怖で眠れなかったんですが…
詳細は後日記事で。
愉快な仲間たち
ナミビアに引き続き、我々2人とH氏ら4人の計6人で旅を続けます。
ナミビアで出会ったD氏とははそこでお別れです。
社会の荒波に揉まれ、良き大人となってください。と、D氏以外の年上の無職集団が脅しながらグッバイ。
↓共にアフリカを周ったお仲間を簡単にご紹介↓
- H氏:
イランで出会った僕と同い年の男性。
出会った当初、足にラップを巻いていた。肉離れを起こしたらしい。
ただそれでもトルクメニスタンの地獄の門へと1人で向かった人。
- N氏:
1号と同い年。意外としっかり者だが、挑戦した禁煙には失敗。
ホロホロ鳥が可愛くお気に入りのご様子。
- S氏:
H氏と一緒にオナラでよくふざけあう。編み込んだ髪を解くのが得意らしい。
1号とたかがインスタントスープの作り方(ダマがあるない)でプチ対立。
- O氏:
2号、H氏と同い年。今回N氏と一緒に禁煙に挑戦も、1日も経たずに失敗。
曰く、以前に禁煙5ヶ月の”実績”があるらしい。
何とも賑やかで、愉快な仲間とアフリカを周っていきます。
ボツワナ記事一覧
- サルにもイボイノシシにも負けず、ボツワナで格安サファリに参加したよ(水辺編)
- え、あれライオンなの?豆かと思った。ボツワナで格安サファリに参加したよ(陸編)
- 恐怖に震える夜…これは命が危ないかもしれない。エレファントサンズロッジでキャンプをしたよ
ボツワナについて
- 公用語は、英語とツワナ語。
「ボ」はどこいったのか。そもそもボの意味とは?
- ナミビアとの国境は闇。直線的な国境は“アフリカの闇”と呼んでいます。私だけ。
アフリカには直線的な国境がたくさんあります。余りにも不自然で異様な感じです。これはアフリカが植民地だった時代に、ヨーロッパ諸国が民族、文化等を考えずに勝手に国境を引いたため。
お隣さんが「明日から俺、ナミビア国民だわ」と言い出すようなもの。
- サファリ以外にも動物がたくさん!
テントを破壊してまでも食べ物を狙いに来る奴らも!詳細は記事で見ましょう!
乞うご期待。
にほんブログ村
ブログランキングに参加しています。1日1ポチっとで応援よろしくお願いします(/・ω・)/
見ていただきありがとうございます!
コメント